令和6年度のCO2排出量(スコープ1・2)について集計がまとまりましたので、下記PDFのとおり開示いたします。
令和5年度と比較し、CO2排出量を約9%削減することができました。
一昨年9月より使用電力のCO2フリー化を行っておりますので、主な排出源は、車両使用時の「軽油・ガソリン」及びボイラー・暖房使用時の「灯油」となります。
今後、これら燃料の使用量削減、代替手段の検討・実施(EV車の導入等)を行い、引き続きCO2排出量の削減に努めます。
<令和6年度レポート > 対象期間:令和6(2024)年5月1日~令和7(2025)年4月30日
●CO2排出量集計ツール:アスエネ